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購入者の口コミ!気化式加湿器 FE-KXL07-Wの評価は!?

パナソニックから満を持して発売した2015年の新モデル加湿器FE-KXL07-Wですが、購入者の口コミや評判はどうだったのでしょうか?

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加湿器だけでインフルエンザは予防することができる!?




加湿器だけで部屋や室内の湿度を上げれば、
インフルエンザの予防をすることができるのでしょうか?

インフルエンザウイルスを弱体化させる条件


インフルエンザウイルスを弱体化させるには、
室温20度以上、
湿度50%~60%以上に保つことでウイルスは繁殖しにくくなります。



ただ、冬場に家の中の全部屋を
常時この条件を満たすことは非常に難しいので、
除菌なども含めてウイルスのケアをする必要があります。



特に子供の内は抵抗力も弱く、
インフルエンザに感染すると症状が重くなりやすいので注意する必要があります。


こちらに園児の為のインフルエンザ予防法をまとめているので、
小さい子が家庭にいる方は参考にしてみてください。

まとめ


室温や湿度を高く設定することで、
ある程度のウイルスは防ぐことができるが、
より安全な対策を求めるなら除菌なども考えていく方が良い。






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FE-KXL07-W購入者の口コミや評判は!?





パナソニックの新商品として発売したFE-KXL07-Wですが、
どういった商品や使い心地知るには購入した人の生の感想が役に立ちますよね。

私は昔買っていたのが故障したので、
新しい加湿器を選択ついでに口コミや評判を集めてきましたので参考にしてみてください。



【FE-KXL07-Wの口コミ&評判】


・7年前に購入した同製品の旧型からの買い替えです。旧型のほうの基盤が故障したようで、使用していた年数を考慮して修理するより買い替えの方が適切と判断しました。
気化式は動作音が静かなので、寝室においても全く問題ないです。
他のメーカの加熱式などにくらべると、電気代が20分の1くらいなので、24時間かけ続けても非常に安価です。



・秋などには乾燥して肌がかゆくなることが多いのですがこれがうちに来てからはだいぶ楽になりました。
まずメンテナスが1~2ヶ月に1回程度で済む(超音波式では週に2~3回ほど必要です。)こと、電気代が安いことつけっぱなしでもいいことがとても気に入りました。
スチーム式加湿器は蒸気が出るためつけっぱなしにすると窓などに水滴がつき垂れてくるため加湿するスピードは早いのですが夜の寝ている間も加湿をしたい私には不向きでした。
また熱が出ないこと、過加湿にならないことも気化式の加湿器にした決め手です。



・デザイン、構造ともシンプルで水タンクが大きく、リビングの湿度計で観測してもあきらかに潤っているようです。
リビングにあるかぎり、作動音は静かで水タンクの「ゴポゴポ」という音も気になりません。
乾燥する季節は、「加湿」という点において非常に頼もしいマシンです。






口コミを集めるついでにこの商品のことを少し調べてきたのですが、
従来の気化式加湿器のデメリットであった、
加湿力の性能や加湿フィルターのメンテナンスを大幅に改良しているので、
ほとんど隙がないようで、評判としては上々のようですね。



特に私が関心したのが、
10年間フィルターの交換が不要なのでかなり使用代が抑えられることですね!



ただ、ナノイーについてですが、
こちらは効果があるかないかは正直人次第といったところなので、
特に肌に関心がないかたは控えておいた方がいいですね。

口コミには翌日が全然違うと言った人もいたので、
乾燥肌の人には合っているのかもしれませんが。


【お得に購入するなら?】


大手通販を何サイトか回ってきましたが、
一番安いところはアマゾンのようでした。

価格は20,398円でしたので、
安く欲しい方は利用してみてもいいのではないでしょうか。



パナソニック FE-KXL07-Wの詳細はこちら





冬場にインフルエンザが流行る原因はなに!?




夏にはインフルエンザというのをまったく聞きませんが、
冬場になるとよーく聞くインフルエンザウイルス!これは一体なにが原因なのでしょうか?


ここでクイズです!
ヒントは夏にあって冬にない2つのものが関係しています!




【インフルエンザが流行る原因】
・湿度
・温度

実はこれが夏に比べて低くなっているので、
ウイルスが活発に繁殖しているのです!



インフルエンザが活発になるのは、
湿度が50%以下になると流行の兆しがあり、
これにプラスして温度が20度以下になると大流行しやすくなります。



ちなみにどのぐらいかというと、
気温と湿度を6時間一定に保ってウイルスの生存を確認した実験では

湿度50%で気温や室温が10度以下ですと、
ウイルスの生存率は60%を超える数値になるのですが、
湿度50%でも室温を20度を超えると生存率は10%以下になります。


このようにインフルエンザが流行る原因としては、
気温、湿度が原因になるのですが、
逆にこれさえクリアしていれば恐くないので、
冬場しっかりと対策をたてることができそうですね^^



気化式のデメリット!『加湿力が弱い』は古い!?




気化式加湿器のデメリットといえば加湿力が極端に弱いというのが挙げられます。


確かに気化式は水に浸したフィルターの水分をファンを使って、
排出させていくので、
他の加湿器であるハイブリット式やスチーム式に比べて加湿力が弱い!のが通説だったのです…



機種によっては湿度50%に上げるまでに1時間前後かかるものがありましたからね。



しかし、このようなデメリットを補う気化式加湿器がパナソニックから発売されました。


FE-KXL07という加湿器は湿度50%に上げるまでに30分を切るスピードです。





これは高速でファンを回転させることによって実現できた数字ですが、
もちろん気化式の最大の特徴である電気代の安さも衰えてはいません。


というか、むしろ進化していて、
『強』モード運転時をパナソニックの前の機種と比べて約2分の1の8Wしか電力を使いません。


この数字は1時間付けても約0.1~0,5円ということなので、
かなり省エネになっているのが分かると思います。



従来から気化式の加湿能力が弱い!という弱点がなくなると、
電気代やすいですし、攻守に敵なしといった感じになりましたね^^



パナソニック FE-KXL07-Wの詳細はこちら



FE-KXL07はFE-KXL05はどちらがお得?




パナソニックから発売されているFE-KXL07は
FE-KXL05と比べて加湿能力が高い分電気代がかかると表記されていますが、
本当にそうなのでしょうか?

【加湿能力の違いで影響がでる】

パンフレットに表記されている適用床面積で加湿をすると、
1ヶ月の電気代目安はFE-KXL07が高いことがわかります。

※1ヶ月84円と52円


しかし、同じ広さの洋室12畳で同じように使用すると、
FE-KXL07の方が電気代が安くなります。


加湿をしていない状態ではどちらも加湿をしようと強で運転していくのですが、
目安の加湿になれば弱モードに切り替わります。


この切り替わるのは、
やはり加湿能力が高いFE-KXL07の方が高いので、
同じ部屋で、同じように使うならコチラの方が結果として安くなります。



本体代もほとんど変わらないので、
どちらかで悩むのでしたらFE-KXL07の方がいいでしょう。


よくことわざで大は小を兼ねるといいますが、
まさにその言葉ピッタリの加湿器で、
何かの機会で大広間で使う場合にも多きサイズのFE-KXL07は役に立ちますしね。



パナソニック FE-KXL07-Wの詳細はこちら













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