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パナソニックから満を持して発売した2015年の新モデル加湿器FE-KXL07-Wですが、購入者の口コミや評判はどうだったのでしょうか?

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加湿器だけでインフルエンザは予防することができる!?




加湿器だけで部屋や室内の湿度を上げれば、
インフルエンザの予防をすることができるのでしょうか?

インフルエンザウイルスを弱体化させる条件


インフルエンザウイルスを弱体化させるには、
室温20度以上、
湿度50%~60%以上に保つことでウイルスは繁殖しにくくなります。



ただ、冬場に家の中の全部屋を
常時この条件を満たすことは非常に難しいので、
除菌なども含めてウイルスのケアをする必要があります。



特に子供の内は抵抗力も弱く、
インフルエンザに感染すると症状が重くなりやすいので注意する必要があります。


こちらに園児の為のインフルエンザ予防法をまとめているので、
小さい子が家庭にいる方は参考にしてみてください。

まとめ


室温や湿度を高く設定することで、
ある程度のウイルスは防ぐことができるが、
より安全な対策を求めるなら除菌なども考えていく方が良い。






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冬場にインフルエンザが流行る原因はなに!?




夏にはインフルエンザというのをまったく聞きませんが、
冬場になるとよーく聞くインフルエンザウイルス!これは一体なにが原因なのでしょうか?


ここでクイズです!
ヒントは夏にあって冬にない2つのものが関係しています!




【インフルエンザが流行る原因】
・湿度
・温度

実はこれが夏に比べて低くなっているので、
ウイルスが活発に繁殖しているのです!



インフルエンザが活発になるのは、
湿度が50%以下になると流行の兆しがあり、
これにプラスして温度が20度以下になると大流行しやすくなります。



ちなみにどのぐらいかというと、
気温と湿度を6時間一定に保ってウイルスの生存を確認した実験では

湿度50%で気温や室温が10度以下ですと、
ウイルスの生存率は60%を超える数値になるのですが、
湿度50%でも室温を20度を超えると生存率は10%以下になります。


このようにインフルエンザが流行る原因としては、
気温、湿度が原因になるのですが、
逆にこれさえクリアしていれば恐くないので、
冬場しっかりと対策をたてることができそうですね^^



気化式のデメリット!『加湿力が弱い』は古い!?




気化式加湿器のデメリットといえば加湿力が極端に弱いというのが挙げられます。


確かに気化式は水に浸したフィルターの水分をファンを使って、
排出させていくので、
他の加湿器であるハイブリット式やスチーム式に比べて加湿力が弱い!のが通説だったのです…



機種によっては湿度50%に上げるまでに1時間前後かかるものがありましたからね。



しかし、このようなデメリットを補う気化式加湿器がパナソニックから発売されました。


FE-KXL07という加湿器は湿度50%に上げるまでに30分を切るスピードです。





これは高速でファンを回転させることによって実現できた数字ですが、
もちろん気化式の最大の特徴である電気代の安さも衰えてはいません。


というか、むしろ進化していて、
『強』モード運転時をパナソニックの前の機種と比べて約2分の1の8Wしか電力を使いません。


この数字は1時間付けても約0.1~0,5円ということなので、
かなり省エネになっているのが分かると思います。



従来から気化式の加湿能力が弱い!という弱点がなくなると、
電気代やすいですし、攻守に敵なしといった感じになりましたね^^



パナソニック FE-KXL07-Wの詳細はこちら



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